使いたくなる、USイメージング
答えは、ポータブルの本質を見つめた先にありました。
数々の医療領域をカバーするためだけの画質では無く、高画質だからこそ「いろんな場面で使いたくなる」超音波装置へ。
診断・治療へのファーストアプローチとして、超音波への期待がますます高まるなか、もはや検査という言葉をこえ、イメージングとも呼べる直感的な高画質を手に入れたポータブル超音波診断装置「LOGIO e Premium」。磨かれたそのクオリティは、医療と人をよりいっそう近づけるために。
装置になれる負担を強いないよう、従来の操作性を生かしながら、さらに使いやすい工夫を。
診療科の枠を飛び越えて院内だけでなく、急性期医療や在宅検診など、サービスの壁を乗りこえて院外にまで・・・
いろんなシーンに、この1代が寄り添います。
整形外科/リウマチ科
X線でも描出困難な 軟部組織を可視化する。運動器のリアルタイムな動的観察を高画質でサポート。
腱板断裂や手根管症候群などにより発症する 局所の炎症や組織修復に伴う血流情報など、 理学所見では見えない体内情報をよりクリアに可視化。
的確な診断・治療へと導きます。
◆eSmart Trainer -Japna edition- *オプション
X線でも描出困難な 軟部組織を可視化する。運動器のリアルタイムな動的観察を高画質でサポート。
腱板断裂や手根管症候群などにより発症する 局所の炎症や組織修復に伴う血流情報など、 理学所見では見えない体内情報をよりクリアに可視化。
的確な診断・治療へと導きます。
◆“Button” Probe
穿刺手技中のスキャン操作を手元ボタンで容易に操作。
◆Needle Recognition
針先の位置を、超音波画像上でリアルタイムに確認しながらの穿刺を可能にし、安全にsupportします。
◆高周波リ二アプローブによりリウマチ検査も 強力にサポート。
ホッケー型ブローブに加え、2.2MHzまでカバーする高周波ブローブが新たに登場しました。手指など浅い部位のイメージングに適し、手外科領域、リウマチ検 査を強力にサポート。また、指関節を伸ばすことが困難な患者さんへ、よりやさしくアプローチできます。
◆フォローアップツール Rev.2
検査が頻回に渡る患者さんのスキャンはなるべく前回と同じ条件で行いたい。そのご要望を実現したのがフォローアップツールです。前回のスキャン画像を左側に表示し、同条件でのライブスキャンを右側で行えます。さら2、フュージョン機能によりスキャン部位が一致するようサポート。またリウマチ領域にあいては、ドブラ上 にROIを設けることで、定量解析もできるようになりました
◆スポーツ整形の先生へ
往診やアスリートへの緊急対応など、院外検診にも軽快に対応。開業医やスポーツ整形の先生方の機動力を高めます。