ダイナトロン 709 ソラリス (東京医研株式会社)

ダイナトロン 709 ソラリス

赤外線・超音波・電気 複合型治療器

1台で赤外線治療、超音波治療、7種類の電気刺激治療が同時に行えるコンビネーション治療器。

ダイナトロンシリーズの超音波の特徴

スイッチを押すだけで最適な治療条件が設定できます。

超音波ヘッドの特性をマイクロプロセッサーが自動的に読み取り、1MHz、2MHz、3MHz、の3種類の振動周波数を安定して出力します。

アメリカで一番多く治療に使われているダイナトロンシリーズ

アメリカ合衆国では、超音波治療器として一番多くダイナトロンが使用されています。

仕様

ダイナトロン 709 ソラリス

電源 AC100V 50~60Hz 130VA
タイマー 1~99分
安全装置 最大出力電流を超えると自動的に出力電流が減じる。
寸法及び重量 130(H)×370(W)×330(D)mm 、3kg
機器の分類 クラスI、BF形機器
承認番号 21700BZY00454000

超音波治療

振動周波数 1MHz、2MHz、3MHz
変調周波数 100Hz
デューティサイクル 10%、20%、50%、連続
最大出力 2.0W/cm2
超音波ヘッド 5cm2(標準)、10cm2、2cm2(オプション)

コンビネーション治療(超音波ヘッドを電極とする)

「超音波治療」+ プリモジュレート治療
「超音波治療」+ ロシアン治療
「超音波治療」+ バイフェイジック治療
「超音波治療」+ マイクロカレント治療
「超音波治療」+ ハイボルト治療

 

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